PR

宅建合格証書はいつ届く?ポスト投函されない理由も詳しく解説!

試験全般

Webサイトで合格を確認したら、次に気になるのが「合格証書」の到着日です。
実は、合格証書は普通郵便ではなく「簡易書留」で発送されるため、ポスト投函されません。

この記事では、合格証書の発送日から地域ごとの到着目安、届かない場合の対処法、その後の手続きまでを簡潔に解説します。

この記事で分かること

  • 合格発表当日の発送から自宅に届くまでの日数目安
  • 「ポスト投函不可」である簡易書留の受け取り注意点
  • 1週間経っても届かない場合に確認すべきポイント
  • 合格証書と宅建士証の違い、登録手続きの流れ

 

宅建合格証書はいつ届く?発送日と到着目安

結論から言うと、宅建の合格証書は合格発表日の当日に発送され、地域によりますが発送から2日〜4日後に手元に届くのが一般的です。

【配送スケジュールの目安】

  • 発送日:合格発表日当日(原則)
  • 到着日:発表日から2〜4日後(本州の都市部など)

令和6年度・令和7年度の発送日はいつ?

例年、合格発表は11月下旬の火曜日または水曜日に行われます。

  • 令和6年度(2024年):11月26日(火)
  • 令和7年度(2025年):11月26日(水)

「発表日=発送日」です。東京都にある不動産適正取引推進機構から、合格発表日の午後以降に全国へ一斉発送されます。個別対応(急ぎの発送など)はできませんので、到着を待ちましょう。
(出典:一般財団法人 不動産適正取引推進機構『宅建試験のスケジュール』

簡易書留で発送されポスト投函ではない

ポスト投函は不可(×印)で、対面での手渡しと受領印またはサインが必要であることを示すイラスト

 

合格証書は、大切な公的書類のため「簡易書留」で送られます。
そのため、自宅のポストには投函されません。

 

【注意】対面受け取りが必須です
配達員から直接手渡しで受け取り、受領印(またはサイン)が必要です。
不在の場合は持ち戻りとなり、ポストには「不在連絡票」が入ります。

「ポストに入っていない=まだ届いていない」とは限りません。不在票が入っていないか必ず確認してください。なお、書留のため置き配は不可です。

地域別の到着日数シミュレーション

合格発表日当日に東京都から一斉発送され、本州は2〜4日後、沖縄・離島は4〜7日後に届く目安を示した日本地図の図解

東京都からの発送となるため、到着日数の目安は以下の通りです。

  • 本州(関東・近郊):発表日の2日後(翌々日)
  • 本州(その他・都市部):発表日の2日〜3日後
  • 北海道・九州・四国:発表日の3日〜4日後
  • 沖縄・離島など:発表日の4日〜7日後

 

簡易書留のメリットとして、土曜日・日曜日・祝日でも配達されます。
平日に受け取れなくても、週末に届く可能性があります。ただし、天候や物流状況により遅れる場合もありますので、あくまで目安としてお考えください。

不在時は必ず不在連絡票を確認しよう

配達時に不在だった場合、ポストに「不在連絡票」が投函されます。
これを見落とすと、保管期限(7日間)が過ぎてしまい、合格証書が発送元へ返送されてしまいます。再送手続きは手間と時間がかかるため、以下の点にご注意ください。

 

【不在票が見つからない時は?】
不在票はチラシなどに紛れやすいです。届かないなと思ったら、ポストの中身をすべて出して確認してください。

不在票があれば、QRコードや電話で再配達(日時指定可能)を依頼するか、窓口で本人確認書類を提示して受け取りましょう。

 

宅建合格証書がいつ届くか不安な時の対処法

「1週間過ぎても届かない」「不合格の場合は?」といった不安を解消するためのチェックポイントをまとめました。

合格証書が届かない原因と対策

1週間過ぎても届かない場合に確認すべき「不在票の見落とし」「家族の受け取り」「住所の不備」の3つのポイント

 

合格発表日から1週間以上(離島等を除く)経過しても届かない場合は、以下の原因が考えられます。

【主な原因とチェックリスト】

  • 不在票の見落とし:チラシの間やドアの隙間などを再確認。
  • 家族の受け取り:家族が受け取って渡すのを忘れていないか確認。
  • 住所・表札の不備:引越し後の転送届漏れや、表札が出ていない場合。

【追跡番号の確認】
インターネット申し込みの方は、マイページから配送状況や追跡番号を確認できる場合があります。それでも不明な場合は、不動産適正取引推進機構へお問い合わせください。

不合格の場合には通知が一切来ない

「不合格の場合、通知は一切ありません。「何も届かない」ことが、結果を意味します。」というメッセージとWebサイト確認の案内

 

非常にシビアですが、不合格の方への通知(ハガキ等)は一切届きません。
Web発表で番号がなく、郵送物も届かない場合、残念ながら不合格となります。
「通知が来ない=結果待ち」ではないため、必ずWebサイト等で合否を確認してください。

紛失時に合格証書の再発行は可能?

原則として、合格証書の再発行(原本)はできません。

 

【重要】大切に保管を
合格証書は一度きりの発行です。汚損や紛失に備え、クリアファイル等で保管しましょう。

万が一紛失した場合は、試験実施団体へ申請することで「合格証明書」の発行は可能です。登録手続きや就職時の証明には、この「合格証明書」で代用できますのでご安心ください。

宅建士証と合格証書の違いとは

賞状タイプの「合格証書」とカードタイプの「宅建士証」の実物を比較し、役割の違いを解説した画像

 

「合格証書」と、業務で使う「宅建士証」は別物です。

項目 合格証書 宅建士証
形状 A4サイズの賞状(紙) カード型免許証
入手時期 合格発表直後に自動送付 登録・交付申請後に交付
有効期限 一生有効(更新不要) 5年間(要更新)

合格証書だけでは「宅建士」として業務(重要事項説明など)はできません。業務を行うには、都道府県への登録が必要です。

受け取り後にやるべき登録手続き

1.登録実務講習、2.資格登録の申請、3.宅建士証の交付という流れを示したロードマップ図

 

不動産業界で働く予定がある方は、以下の流れで手続きを進めてください。

  1. 登録実務講習の受講:実務経験が2年未満の場合に必要です。
  2. 資格登録の申請:都道府県知事へ申請します(審査に1〜2ヶ月)。
  3. 宅建士証の交付申請:登録完了後、カードの交付を受けます。

スムーズに進んでも手元にカードが届くまで2〜3ヶ月かかります。仕事で必要な方は早めに動きましょう。

 

まとめ:宅建合格証書はいつ届くか確認を

「合格証書は、新たなキャリアのスタートラインです。」というメッセージと、縁側から見える日本庭園の風景イラスト

 

最後に要点を整理します。

  • 発送日:合格発表日当日に一斉発送。
  • 到着目安:発送から2日〜4日後(日曜・祝日も配達あり)。
  • 受け取り:「簡易書留」のため対面受け取り。不在票に注意。
  • トラブル:1週間届かなければ機構へ確認。不合格通知は来ない。

合格証書は努力の結晶です。不在票のチェックを忘れずに、確実に受け取ってくださいね。合格おめでとうございます!

 

この記事を書いた人

宅建のミカタ TAKU

行政書士・宅建士合格者。自身の経験に基づき、法律初心者でも効率よく合格できる「戦略的勉強法」や、民法を得点源に変えるノウハウを分かりやすく伝授します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました